実は納豆と深く関係がある!?

2016年にももうすぐ夏が到来します。今年こそはマリンスポーツ、スキューバダイビングに挑戦してみたいと考えている人は多いはず。しかしいざやろうとしても何かと物入りになるのは、それだけ危険がたくさんついて回るからだ。このサイトではそんなスキューバダイビングについて、話題となったものなど最新情報も含めて紹介していきます。

ちょっと面白い話

スキューバダイビングは楽しくて誰でも出来る、とは言いますが危険はつきものです。それを知っているかどうかと尋ねると、恐らく大半の人がその事実を知らないはずだ。水の中がどれだけ危険なのか、陸上とはまるで勝手が違う事を知らない人にすれば未知の世界への一歩ともいうべき開拓者という気分に浸れるのかもしれません。それならばまだ夢と希望があり、ビジネス的にも新規顧客を囲う意味でも役には立ちます。しかし現実は細心の注意を持ってダイビングをしなければならないのが、当たり前だ。それを知らず、過信していたり、侮っていたりすると溺れたりするだけでなく、海洋生物からの危害を受けるといった危機管理能力も求められます。

そうした中でとある研究所がスキューバダイビングを含めたマリンスポーツをしている人に、ある特徴を見出したという。かなり意外かもしれませんが、マリンスポーツをしている人たちには実のところ『納豆アレルギー』になりやすいという事実が発表されたのです。

海が好きな方へ

納豆アレルギーって

突拍子もない話題かと思いますが、そうでもないんです。ある調べによると2004年度以降の調べでこれまで納豆アレルギー患者の中でマリンスポーツをしている人は、これまで18人ほどいるという統計が発表された。いずれも仕事として海に携わっている人ばかりで、普段の生活で陸よりも海の中にいるほうが長いという人もいるくらいだ。そんな人たちがどうして唐突に納豆アレルギーになってしまうのか、その原因を紐解いてみると非常に身近でマリンスポーツをしているなら誰もが接触するだろう、あの海洋生物と関係があったのです。

その生物とは、他でもないクラゲです。クラゲと納豆、全くもって関係性が浮かんでこない2つですが、実はある部分が共通する成分を内包していたのだ。

潜りたくなったら

ポリガンマグルタミン酸について

納豆の美味しさはやはりあのネバネバした糸にある。日本人に生まれてよかったと、外国人がまず見たらこんな腐ったものを食べているのかと、まことしやかにクレイジーだなどと蔑まれることもありますが、そこではない。ここで言うところではこのネバネバした糸を構築する成分である『ポリガンマグルタミン酸』と呼ばれるもの、これがクラゲの触手と構成している素材が同じだというのです。面白い類似点が発覚した、つまりはあれだ、クラゲの触手と納豆の糸は全く持って同じものだという。

もちろん厳密な意味で完璧に似ているなんて事はありませんが、それでも気をつけるに越したことはない。ですがマリンスポーツをしている人とクラゲはどうしても縁が切り離せない、そもそもどうしてアレルギー症状を起こしてしまうのかを調べると、やはり普段から慎重を期した方が良さそうだ。

刺されやすいが故に

クラゲに刺されたという人は多い、普通に海水浴をしている分には近寄らなければ問題ないが、刺されてしまうとそれだけ痛いのも事実。何度も刺されていればクラゲの毒にも体はある程度慣れる、と言いたいところだが今回の場合ではむしろ逆だ。刺されれば刺されるほどアレルギー反応を引き起こしやすくなり、その結果が納豆アレルギーを引き起こしてしまうという事態になってしまうのです。

海に入る機会が多く、かつクラゲに刺されてしまう回数が人よりも高い確率でアレルギーになってしまうと言われている。実際に納豆アレルギーになったら重いものでアナフィラキシーショックと、命に関わる重大な事態にも繋がってしまうので、クラゲに刺されても平気だという人の妄言は信じないようにしよう。自分が大丈夫だから他人も大丈夫、そんな横暴理論を徹底して求める人もいるのでご注意ください。

ダイビングいってきます

皮膚から通してなりやすくなる

こうしてクラゲに頻繁に刺される機会があるマリンスポーツ経験者になると、クラゲの毒で多少なりとも耐毒は出来てもそれが引いては納豆がもう食べられなくなってしまっている可能性にも繋がってしまう。そうすれば納豆が好きな人にすれば、地獄そのものだ。食べずとも健康的な生活を送る事は出来ますが、アレルギーを持っているだけで毎日の生活に枷が付けられてしまいます。今まで縁のなかった人には辛い話だが、マリンスポーツをしていると海洋生物による影響から身体的なアレルギーが免れない。