実際に起きた事故

2016年にももうすぐ夏が到来します。今年こそはマリンスポーツ、スキューバダイビングに挑戦してみたいと考えている人は多いはず。しかしいざやろうとしても何かと物入りになるのは、それだけ危険がたくさんついて回るからだ。このサイトではそんなスキューバダイビングについて、話題となったものなど最新情報も含めて紹介していきます。

表に出ていないだけでかなり発生している

ダイビングの事故、と言ってもあまり聞かないと思うかもしれません。確かに言われてみればダイビング中に事故を起こして大変な目にあった、なんていう話を耳にする機会が少ないのは間違いなさそうだ。ただそれが引いては事故が起きていない、という結論には行き着きません。今は本当に便利で、インターネットを駆使して調べていけばそうした事件があった事実もきちんと把握することが出来ます。そしてダイビングを生半可な気持ちではやっては行けないという点もだ。

事実、ダイビングの魅力にハマってしまって十分にどれほどの危険があるのか知らされないままレジャーとして楽しんでいる人たちもいる。そのせいで時に死亡、あるいは下半身不随というような人生を狂わされる事態になりえるのだ。そうした事件は見えないだけで、山程存在している。

海が好きな方へ

スキューバダイビング事故 事例

タンクの使い回しにより、死亡した女性

あるスキューバダイビングの不慮の事故で死亡した女性は、まだ結婚したばかりの方だった。夏のシーズンに趣味のダイビングを夫と、新婚旅行先の海外でやダイビングの予行練習として、日本のツアー会社が主催したツアーに参加した。何度か経験はありCカードも所持していたが、実力はほとんど初心者。

そんな彼女が付き添ったツアーでガイドと共に参加したが、このガイドのずさんな対応により命を落とすことになった。彼女が故人となった原因には、呼吸ガスを内蔵するタンクを使いまわしており、幾度めかのダイビング中に空気供給が正常に行われずに呼吸困難に陥ってしまったのです。その後ツアーから溺水する彼女に気付かず、15分間海に流された後に防波堤近くで釣りをしていた客に発見され、病院に搬送されるも死亡する事件になってしまった。

17歳の高校生が命を散らした瞬間

スキューバダイビングの魅力にとりつかれるのは何も大人だけではない、その中には学生の、高校生が魅了されて夢中になるケースもある。その1つには、悲しくもダイビングの素晴らしさを知ってCカードを取得し、これからも楽しんでいくと思われた少年が命を落とした事件があった。事故当日も今所持している資格よりも上級のものを獲得するものでしたが、講習を受けた後に行った潜行で事は起こります。

潜水開始から35分後、反応すら無くなったにも関わらず浮上してこなかった少年を当時のインストラクターは放置して、捜さなかったという。その直後、水中で漂っていた少年を別のインストラクターが慌てて引き上げましたが手遅れでした。しかもこのとき講習を受けていた受講生全てのタンクには十分なガスが補給されておらず、危うく受講生全員が死亡していたという事態に繋がっていたのです。

ただひとつ上げれば、1人事故で息子を失い、1人の少年がダイビングの楽しさを物語っていた姿がなんとも物哀しいことか。

潜りたくなったら

とある漂流事件では

漂流もよくあると話したが、その中でも有名なものといえば今から22年前に起こった日本人ダイバーと現地インストラクターが行方不明になったというパラオで起きた漂流事件などがある。この事件では結局誰ひとりとして助からず、全員が無くなるという結末を迎えましたが、その中の1人は孤独になりながらも通る飛行機や船に救援信号を求めて発信していたというメモが後に発覚した。そこに記された内容があまりに生々しく、その時の状況を物語っていた。

結局いくら努力をしても誰にも気づかれないまま死を迎えてしまい、ダイビング中にあるかもしれない事故と同時に、船や飛行機などのレーダーなどで感知できるだけの性能があればと言われていますが、当時を思うとまだ難しかったのではないか、などとも考えられます。

ダイビングいってきます

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助かったとしても

上記に記した事故によって死亡する案件を取り上げましたが、運良く助かったとしても困難な道が待っている可能性があります。それこそ二度と立ち上がれないといった寝たきりの生活が待っていたり、あるいはPTSDといった心的外傷を負って社会生活を営めなくなるくらいに疲弊するなど、そうした事態にもなるという。事故によって助かった命、奇跡と呼べてもその状況をきちんと正しく受け入れられるかどうかはその人それぞれによって変わってきます。

こうした事件が頻発する原因には、業界が安易に増やそうとする意図が絡んでいるのも考えられます。ダイビングはキャッチコピーとして誰でも楽しく出来る、危険はない、安全だと言われていますが、非常に侮ったものだ。水の、それこそ水泳でもいいがそういった習い事などをまじめにやっていればどれだけ危険なことなのか、分かるはずだ。楽しいだろう、誰でも出来るのだろう、しかしその分だけ危険があるという点も十分念頭に入れなくてはならないのです。