潜水こそが醍醐味

2016年にももうすぐ夏が到来します。今年こそはマリンスポーツ、スキューバダイビングに挑戦してみたいと考えている人は多いはず。しかしいざやろうとしても何かと物入りになるのは、それだけ危険がたくさんついて回るからだ。このサイトではそんなスキューバダイビングについて、話題となったものなど最新情報も含めて紹介していきます。

いまだ神秘に満たされた秘境

海の中を楽しもうとしたら入念な準備が必要となる。装備品の項目を見るだけでげんなりと、まさかこんなに持って行かないといけないのか、という現実に打ちのめされる人もいるはず。そういう人は楽観的に物事を見ていたとしか言いようが無い。それもそうだ、海と言われる場所はいまだ人類が未踏とされる場所が存在する、この世で最も最果てにたどり着くことが困難とされる場所だ。技術革新によって潜水技術も増してきている、しかし人間が潜れるにしてもそれは限界が伴う。そして沈んだ先で浮かび上がるために必要不可欠なのが酸素であり、呼吸ガスの存在だ。これらを備えていなければ陸に戻ること叶わず、永遠に海の中で閉じ込められた状態になる、なんてこともざらにある。5年前に起きた東日本大震災、その折に発生した大津波に飲み込まれて今も遺体が見つかっていない人たちが良い例だ。

レジャー・スポーツと呼ばれているスキューバダイビングですが、潜水をするにしても人間には可能とされる深度と潜っていられる時間には限度が生じます。それらを守らなければいけませんが、こういう知識を持たないままスキューバを楽しんでいる人もいるかもしれません。いくら道具を持っていれば潜水できるからと言えど、潜れる深さは決まっている。またこれは職業にしている人も含めて熟練者か、あるいは今までやったことがない初心者でも時間は変わってきます。

海が好きな方へ

ご要望はすべてお知らせください!鹿嶋 不動産 http://kaiko-fudousan.co.jp/が全力でサポートいたします!ファミリー型、ワンルーム型、ペットっと共生型、インターネット設備など♪

潜れる深さと時間の関係

スキューバダイビングをするにしても、潜るにしても天井はある。現在の、人間が必要不可欠の装備を搭載した状態で潜水できる深度はおよそ『40m』と言われている。その深さに対して潜行可能時間は最大で『210分』ほどとなっている。ただこれはあくまで目安であり、深度が深くなればなるほど潜行できる時間は短くなってしまいます。深く潜れば未知の世界を堪能できますが、その分だけ有限的な時間が減っていく見事な反比例を見られるのだ。

先述の潜行深度と時間が可能なのはあくまで『プロフェッショナル』な人たちだけで、これが初心者などの素人となれば更に短くなってしまいます。特に初心者ともなると、深さも時間も短いのが特徴的で、どんなに深く潜ろうとしても最大『20m』までが限界であり、時間も『45分』と非常に限られる。ちなみにこれは一度の潜行で潜れる深さと時間だ、上級者は先の深さと時間を1回ですることが出来る。それだけの経験を積むまで山程訓練が必要だ、それなのにどうして初心者は一度の潜行で20mまでで45分間と、こんなに限定されてしまっているのか、それが気がかりだという人もいる。

当然だが、慣れていない人間をそんな深いところまで連れて行くなど自殺行為に等しく、非常に危険な行為だからだ。また深度については当人の技術レベルによっても決められている部分があり、それを順守しないといけない。これは規則によって定められており、もし規定違反をしたら色々不味い事になるのでご注意ください。

潜りたくなったら

深度が深くなるにつれて出る問題

初心者の中には浅瀬、それでも深度20mともなればおよそ地上でいうところの目算でいうビル8階分相当にあたる高さだ。海面までの距離で20mというと深くないだろうと考えているのなら甘く見ないほうが良い。それはビルの8階から見下ろして地面に足が届きそうだと世迷い言をつぶやいているようなもの。そう思えば改めてどれだけ凄いところにいるのか理解できるはずだ。地上での20mという高さと海中での20mという深さ、どちらも人間にすれば脅威だ。

陸の場合は落下死という安易な結末だが、海中では起こりうる死の危険が2つある。『窒素酔い』と『減圧症』だ、この2つはプロの潜水士であっても度々見舞われる症状の1つで、定期的に治療を受けなくてはいけないという人もいるほど。もし初心者がこのような症状に見舞われたらダイビングを楽しむどころの話ではなくなってしまうので、ご注意を。

しかもこの際に注意しなくてはならないのが、先ほど話した技術に応じて潜れる深さが限られているという点だ。これは協会が定めている技術に即して深度が決まっており、これを守るのが通例。もし破りでもすると、海中で起こると予想されてた事故に対して危機管理が出来ていないことから、なんと保険が降りない可能性が出てしまうのです。骨折り損のくたびれ儲けとはよく言ったが、まさに代表的な言葉だ。

安全で楽しくスキューバダイビングをする、これには様々な制約が伴っているのが見えてくれば今のところは及第点だ。

ダイビングいってきます

レジャーにおいては

しかしこれら深度について言えば、インストラクターの一存によって決まってくると言われている。もちろんインストラクターが快諾しなければ、指定した深さ以上に潜ってはいけない決まりもある。そのためレジャーとして楽しもうとした人なら、ダイバーがどのくらいまでの深度で潜ってくれるのかを尋ねると良いかもしれません。危険は付きものだが、きちんと指示通り守っていれば楽しく遊べるのは間違いない。